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フラワーエッセンスの連続講座 終了

2007年09月27日 04:44


美しいお月様を眺めながら書いています^^

2007年 9月23日 
フラワーエッセンス6回連続講座の最終回が終わり、
これで予定されていた全ての講座が終了しました。

2006年11月に第1回目を開催してから、
2ヶ月に一度のペースでここまでやってきて、振り返ろうとすると
あっという間にここまで来たような気がすると同時に
ものすご~く遠い記憶をさぐるような、そんな昔のことのようにも感じます。

気持ちもなんだかまとまらず、もう4日も過ぎてる・・・・ ^^;

リラでセッションをしていて、
「あ~、この人たちが自分で手軽にフラワーエッセンスを活用できたら、
もっともっと楽に歩けるだろうに・・・なんかいい手はないものか.....」

そんな想いが、そもそもの始まりでした。



フラワーエッセンスについてはもちろん、
コーディネートする中で学んだこと、
自らの魂の道を一歩一歩大事に歩いている先輩の姿、
そして、参加者の皆様一人一人が自分の道を精一杯歩んでいる姿を通して
たくさんのことを学ばせてもらった。

約1年かけて歩いた道、消化するまでには、
まだしばらく時間がかかるのかもしれない。
ゆっくり、大事に自分の中に統合していけたらいいなと思います。

・・・・とかいいながら、今回の講座の後に高原さんと話していて
次のアイデアも湧いてきて、ウキウキしながら次の動きも始めている(笑;)

講座に参加して下さった皆様、
毎回京都から足を運んで下さった講師の高原さん、
そしてこの講座を成り立たせてくれた多くの存在たちに
感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

花に会う

2007年04月04日 23:03


この時期になると、ふらりと山に入りたくなるようだ。
今日も近所を少し散歩するつもりで出かけたのに
気がつくと、道なき藪の中を黙々と登っている自分がいた。

最初は踏みつけ道に沿って歩いていたのだけど、
でっかい竹が倒れて道をふさいでいたので
そのまま横にそれて藪の中へ・・・・・

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『自己の癒しと成長のためのフラワーエッセンス講座』

2006年08月31日 09:40


『自己の癒しと成長のためのフラワーエッセンス講座』
フラワーエッセンス療法を自分自身の癒しと成長のために
使いたいと望む方のための連続講座



先日、リラのHPに 講座の詳細 をUPさせていただきましたが、
なぜそれを思い立ったのか、その想いをどこかに書いておきたいなと思いまして・・・・

そんなわけで、今日はその想いをツラツラと・・・・^^;

私が自己の内面と真剣に向き合ってフラワーエッセンスを
服用するようになってから4年目くらいになります。

フラワーエッセンスには本当に随分と助けられてきました。
第一、フラワーエッセンスを飲み始めていなければ、
きっとまだ、リラはオープンしていなかたでしょう・・・・

私が初めの頃に服用したエッセンスは、
「自己の真の目的と価値観を人生に外的に表現する」
ことをサポートしてくれるものでした。

当時、まだ契約社員として輸入車を扱う会社で経理事務&翻訳
なんてことをして生計を立てておりました。

もちろんそれが、私の魂の望むものではないと漠然とわかっていましたが、
だからといって他に術を知らず、それでもどこかで、

「はやく魂の望む道を歩き始めたい・・・でもそれが何なのかハッキリしていない
・・・だいたい、食っていくだけで精一杯だし・・・」

そんな状態でした。そのエッセンスを服用し始めて6ヶ月くらい経ったころには、
自分の魂がなにを求めているのかおぼろげながら形が見えるような
・・・・というか、心の奥底にあるその無謀にしか思えないが、
確かにそこにある”望み”に気づき、その存在を認識し始めた感じでした。

その後も自分の恐怖や思い込みを手放していく作業のヘルプとして服用したり、
その他様々な形で人生の歩みをサポートしてもらっています。

それは、植物の魂と人間の魂の共鳴という芸術のように思えます。

そんな訳で、フラワーエッセンスのことを単に知識として吸収するだけではなく、
体験として、自分自身の変容、成長の道具としてこの6回の講座、
約1年という時間を使っていただきたいと考えております。

内的視点をもって、その道を歩むとき、そしてそこにフラワーエッセンスが
触媒として作用するとき、成長に必要なことが起こってくるでしょう。
そしてそれに勇気をもって向き合うとき、その進化、成長の過程は加速され、
深められ、充実したものとなると思います。

フラワーエッセンスの良さ、味わい深さを体験するとともに、
フラワーエッセンスをより身近なものとして感じてもらい、
自己の癒し、成長に向き合い、その道を深める一助としていただきたい。

ひとりひとりが自己の本質に触れ、魂の輝き、生命のキラメキを感じ、
日々の生活にそれを生かすことができるような、また参加者がお互いに
サポートしていけるようなきっかけになれたらいいな。

そしてそれを単に言葉としてだけではなく、エネルギーレベルでしっかりと
伝えられるのは、本でもなく、私でもなく、それなりの長い時間をかけて、
深いレベルで自分自身と、そしてフラワーエッセンスとじっくりと向き合い
続けてきた人にしかできないことだと思うのです。

それで、私がお世話になっているヒーリングトレーニングの先輩であり、
フラワーエッセンスのプラクティショナー過程でも学んでいらっしゃる
高原氏に福岡に来てもらいたいと考えたのでした。

真剣に自己と向き合いつづけることによって、どれだけ安定した、
バランスのとれたエネルギー状態でいられるのか、どんな視点で自己と向き合うのか、
そんなことを、彼という存在そのものがすでに伝えてくれている。
また講座の中で彼の言葉としてもそれは表現され、伝えられることでしょう。

彼のようになれと言っているのではありません。
そうではなくて、自己の癒し、成長、その道程のヒントを彼から受け取ってほしい。

私自身もそのつもりでこの講座に臨みます^^

~・~ 以下、高原氏の運営するSeeds of Angelicaより引用 ~・~

『わたし達の内には花が咲くのと同じ宇宙の法則がはたらき、
花がもつのと同じ豊かで神聖な空間が存在しています。
フラワーエッセンスはわたしたちが自分自身のエッセンスを
生きるよう勇気づけてくれます。

いつかフラワーエッセンスとフラワーエッセンス療法が日本の土に
根付いて社会に受け入れられ本当に必要な人の手に届くことを願い、
このサイトがその種子のひとつになればと考えます。』


子供のころからのテーマ

2006年05月22日 06:00

「女性性の癒し」がテーマのフラワーエッセンス講座に参加してきました。



---- 花のエッセンスを通して心と体を癒し、内なる女神と向かい合う ----
自らの体と魂を女神の宿る宮居へと育てていくために

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派手じゃないけど・・・・

2005年11月06日 02:58



昨日の”ウニウニ”(笑)もあってか、今回はカリブレーション&MAPの後にかなりの種類のフラワーエッセンスが必要でした。(カリブレーションやMAP興味のある方は*を参照ください)

「え~っ!こんなに電気回路がとんじゃってるのぉ?」とびっくりしてしまいますが、エッセンスの定義を見てみると、なんだかどれも納得だったりするし、逆に気づかされることの方が多いです。

ガーデンとローズⅠのエッセンスの定義は、今自分が直面している問題を指摘してくれていたり、そのヒントを与えてくれます。

ローズⅡが対応する内容は実感としては沸かないので、フムフムそうなのか・・・・という感じです。(頭蓋骨の調整だったり、中枢神経をリラックスさせる必要があったり、骨髄液の流れの調整だったりします)。今度ロルファーさんに聞いてみようかな^^

ソウル・レイのエッセンスからも深い気づきや魂の奥深さや広がりを感じることがきるし、かなりのサポートを受けていると感じられます。

そしてあらためて、セッションとエッセンスのすばらしさを実感しちゃうのです。ここで説明していると、とてつもなく長い文になるのでやめておきますが、今、私が中心に服用しているのはペレランドラですがFESやバックとは一味違っていて、面白いです。

ウニウニもヒトヤマ超えてくれたようです^^

フラワーエッセンスを服用して、すごいなぁと感じることは、これが、全然派手ではない!ということです。というのは、別に光がドーッと体に入ってくるとかでもなくて、なにかビビビッとインスピレーションがくるわけでもなく、うーん、効くのかしらと疑いたいくらいなのですが、気がつくと症状が落ち着いていたり、意識がまったく別のステージへと知らない間にシフトされているということです。

10月の半ば辺りから、何かしらの波がやって来ている私にとっては、MAPとカリブレーションのセッションとフラワーエッセンスたちがとても心強いパートナーです。しかし保護してくれるというよりは、勢いをつけて、ますます加速させてくれる気配です^^; これで残りの2005年を一気に駆け抜けていくのかなぁ~!

下記の本、今までの医療の立場からはかけ離れていますが、実際の効果は素晴らしいです。

*聖なる癒し―高次元存在との“共同創造”による21世紀のヒーリング」 著者 ミッシェル・スモール ライト)



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