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アリの視点

2005年09月08日 00:41



パステルのワークショップをやるようになって、自分自身、プライベートな時間に絵を描くことも多くなった。「セルフケアの一環です」・・・とカッコよくいきたいが、要は描きたい時に描くというそれだけのことなのです^^;

個人やグループのワークショップを通して、絵を描くことの効果と申しましょうか、素晴らしさなんてものも体感させてもらっているのですが、その中でも私が描いていて、「これはよいなぁ~」と思うのは、視点のシフトアップのようなものです。特にちょっと落ち込んでいるときなどは効果大です。

それはちょうど、自分がアリんこで、歩いていると突然壁にぶつかって右往左往している、というのが描き始めた時の状態に似ている。

それが、描いているうちに、何かに掴まれてフワ~っと宙に浮いて、実は壁と思ったものは植物で、しかも上の方にはかわいい花まで咲いていて、もっと上に浮かんでいくと、草原の中でその花がとても美しく咲いていて、その花があることで草原はますます美しく魅力的な場となっていることに気づく・・・・すると、その花があってくれることが素敵でありがたいと感じられてくる。

絵を描き終わると、依然として壁は目の前にあるのだけれど、もう右往左往はしていない、迂回することもできるが、せっかくならその壁を登って、花でも見てみようか・・・なんて思ってみたりもする、上のほうに行くと、もしかしたら風にあおられてどこかに飛ばされるかもしれない・・・・そんな可能性もあるけれど、まぁ、その時はその時で、それも有りかもしれない・・・長い旅なのだから・・・・・

こんな感じで意識が変わっていたりするのです。

心に響く色や形を探る作業は、ある意味、頭の中の他の雑音を消し去ってくれて、一種の集中された状態をつくりだす。それはちょうど瞑想の時に心を静かにして集中するのと似た状態で、その中で意識のシフトが起こるのだろう・・・・と勝手に理屈をつけて納得している私です(笑)



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