2006年10月26日 23:31
先日、真砂秀朗さんのコンサート について、アジアンビート さんが取材に来てくれました。
真砂さんのことを、私なんかより、ものすご~く理解していて、
共同主催のリーダーでもある T さんにサポートに入っていただき、
緊張してシドロモドロになりながら、無事に取材終了^^
しばらくだまっていた T さんが、「ねぇ、ちょっとこれかけてみて」
と渡してくれたCDは、真砂さんの Chaco Journey チャコジャーニー
(クリックすると試聴できます ↑)
「ここに(リラ)入った時から、これだなって思ったんだよね・・・・」
・・・と Tさん
確かに、真砂さんのCDの中では、おそらくこれが一番リラの波長と合う。
目を閉じて耳を傾けていると、
大地のにおい、
頬をかすめながら流れる風、
満天の星たちがしゃべりかけてくる・・・・
知らないはずなのに知っている感覚
自分の中の太古の記憶とつながっていく感じ
どっかで感じたことのある感覚、
どこだったかな、いつだったかな・・・・・
あぁ~~~、 ダイアナだぁ~(笑)
真砂さんもダイアナも、奥底で繋がる・・・・
それは、地球という惑星に、とうとうと流れる太古のエネルギー
※ 取材の様子は、11月10日ころに、アジアンビート さんの
「音楽」のページに掲載していただく予定です^^
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