2012年07月10日 12:53
≪主催者チラシより抜粋≫
福島原発事故の問題も解決しないまま、
政府は大飯原発の再稼働を決め、
電力会社と政府による全国の原発の
再稼働準備が進められています。
安心して暮らせる毎日と不安のない
エネルギー政策を求めていきましょう。
全国的に原発の廃止を求める裁判が始まっています。
裁判の報告と、多くの方に裁判に参加して
いただくために、福岡市中央区で集会を企画しました。
お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
(抜粋ここまで)
2012年
7月 21日(土)
「チェルノブイリ・ハート」上映
13:15~
入場無料(資料代100円)
その後、
九州玄海訴訟 裁判報告&原告の会設立集会
14:30~16:30
会場 ふくふくプラザ 5階視聴覚室
(中央区荒戸3丁目3番39号
地下鉄唐人町4番出口より徒歩7分)
主催:原発なくそう! 九州玄海訴訟
HP:http://no-genpatsu.main.jp/news/index.php/view/48
問合先: 弁護士 後藤富和氏
大橋法律事務所 092-512-1636
★「チェルノブイリ・ハート」★
「それでも“安全”だと言えますか?」
1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故発生
それは当時生まれた子ども達にたくさんの影響を及ぼした。
放射線の影響で心臓に重度の障害をもった
子どもたちを「チェルノブイリ・ハート」と呼ぶ。
チェルノブイリ事故から16年後の2002年、
ベラルーシ共和国。
「ホットゾーン」の村に住み続ける住民、
放射線治療の現場、小児病棟、乳児院・・・
今なお続く被爆被害の事実に迫った
渾身のドキュメンタリー。
自分らしく生きるためのヒーリング&ボディワーク in 福岡/リラ ヒーリングセンター
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